プレスリリース
2023年7月27日 7時00分
AI + 本物の弁護士のタッグで安心。Legal AI - ChatGPTのAI法律相談(AI弁護士ツール)に、ネクスパート法律事務所の本物の弁護士の佐藤 塁氏が参画
AI法律相談(AI弁護士ツール)には一定の不安がありますが、本物の弁護士の佐藤 塁氏が参画しより一層の安心感を提供します。Legal AIのAI弁護士には常に本物の弁護士が付いているから安心です。
AI(人工知能)ソリューションを提供するリーガルテック企業Legal AI(本店東京, CTO 渡部薫, https://legalai.co.jp/ )とネクスパート法律事務所(東京都, 代表 佐藤 塁)は、AIリーガルテック分野で事業提携し、AI法律相談ツールと本物の弁護士が連携したサービスを提供します。AI法律相談(AI弁護士ツール)は24時間どこからでも弁護士の法律相談ができる利便性がある一方で、AIの回答に法的な責任を負うことができず、現状では弁護士のような高度な判断力や人間の感情を理解する能力を持っていません。そのため、AIと弁護士 佐藤 塁氏がタッグを組むことで、それぞれの⻑所を活かし、かつ法的な問題解決に足りない部分を補います。今後両者は、国⺠のだれもが気軽に弁護士の法律相談できるようAIに無料法律相談ヒアリング機能を持たせ、本物の弁護士の業務負担を軽減し、相談者の法律相談の費用削減に努めます。
Legal AIは、OpenAIのChatGPTを基に、法律関連に特化し独自のカスタマイズ開発したAI法律相談サービスをすべての国⺠に無料で提供します。
AI + 本物の弁護士 佐藤 塁(サトウ ルイ)氏の後ろ盾でさらなる安心を。
AI法律相談サービス(AI弁護士ツール)とは、AI技術を駆使して法律的な問題解決や助言を提供するシステムを指します。時間や場所を問わず利用できるため、法律サービスのアクセシビリティを向上させる役割も果たします。
ただし、現段階では人間の法律家・弁護士の補助的な位置づけであり、全ての法的問題を正確に解決するわけではありません。AIはあくまで道具であり、最終的な判断は人間が行うべきという方針のもとで運用されています。
AI法律家と本物の弁護士がタッグを組む意義
以下、佐藤塁AI弁護士アシスタントの回答
AIと本物の弁護士がタッグを組む意義はどこにありますか
AIと弁護士のタッグは、法律処理の迅速化と効率化に大いに貢献します。具体的な意義は以下のような点に現れます。
1. データ解析
AIは大量の法律文書や判例を高速に解析し、パターンを見つけ出すことができます。これにより、弁護士は複雑な法律問題に対する助けとなります。
2. 時間節約
AIは単純な作業を自動化することができます。例えば、関連文書の検索や情報整理などです。これにより、弁護士はより専門的かつ高度な業務に集中することができます。
3. 24/7サービス
AIは人間と異なり、休息を必要とせず、常に稼働することができます。これにより、クライアントはいつでも法律的な質問をすることが可能となります。
4. コスト削減
AIの利用により、時間とリソースの節約につながり、全体的な運用コストの削減に繋がる可能性があります。
しかし、AIは助けになる一方で、最終判断は人間である弁護士が下します。AIは法律の知識を蓄積し、それを提供することができますが、それを解釈し判断する能力や、クライアントとの対話能力は人間の弁護士が重要な役割を果たします。
弁護士 佐藤 塁(サトウ ルイ)氏
主な取り扱い分野
刑事事件、不動産、相続、企業法務(web3、AI関連)
ネクスパート法律事務所について
2016年1月 佐藤塁と寺垣俊介にて共同で東京 市ヶ谷に設立。
その後、積極的な支店展開を行い、現在は全国10支店(京橋 立川 横浜 大宮 ⻄船橋 高崎 仙台 名古屋 福岡 那覇)で営業。個人、法人を問わず、様々な分野に対応。注力分野としては、相続 離婚 不貞 刑事 交通事故 債務整理 企業法務 薬機法医療法関連 Web3関連など。
「ネクスパートにかかわる人を幸せにする」というスローガンを掲げ、先進的な存在としての地位の確立を目指す。
主事務所:東京都中央区京橋2-5-22 キムラヤビル7階
所属弁護士数:男性27名 女性6名 ※2023年6月現在
代表弁護士:佐藤塁(東京弁護士会所属)
リンク先
・ネクスパート法律事務所:https://nexpert-law.com/
・佐藤塁 Twitter @nexpert_eth:https://twitter.com/
・Twitter @nexpertlaw:https://twitter.com/nexpertlaw
Legal AI - AI法律相談サービス(AI弁護士ツール)
法律業務に携わる弁護士、会計士、税理士、司法書士、行政書士等の方々(事務所)向けに、自分にそっくりなAIアシスタントを提供します。
Legal AIのビジョン「すべての国⺠に司法を開放する」をモットーに、革新的なリーガルテックプロダクトの開発を進めます。引き続き、当社のAI法律相談サービス(AI弁護士ツール)の発展にご注目いただけますよう、お願い申し上げます。
※詳細は当社ウェブサイトをご参照ください。
Legal AI - AI法律相談サービス:https://legalai.co.jp/
所属AI法律家:理上 愛子(リガル アイコ) / 理上 正義(リガル マサヨシ)
KWAT AI・Web3 プロジェクト
Legal Tech:https://legalai.co.jp/
AIセキュリティカメラ:https://justiceye.jp/
NXR - リアリティを超える:https://gcloud.co.jp/
AI Travel Friends & Guide:https://haruka.ai/(今秋予定)
Private Justice Company:https://justiceye.ai/(今冬予定)
問い合わせ(広報)
ジークラウドはLegal AIの広報部を担っています。 当社では、AI及びGPT、ブロックチェーン、Web3関連の開発も請け負います。
info@gcloud.co.jp
担当:⻑谷川
KWATのプレスリリース一覧
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
日本初のAI法律相談サービス関する取材を受け付けております。 またご一報いただければ、素材も自由に使っていただいて結構です。
Legal AI - AI法律相談サービス:https://legalai.co.jp/ 所属AI法律家:理上 愛子(リガル アイコ) / 理上 正義(リガル マサヨシ) ※AI弁護士ツールは人間の弁護士ではありません
info@legalai.co.jp
担当:⻑谷川
企業情報
企業名 Legal AI株式会社